地元に居る実の母と、東京の母へのプレゼント

私は現在、地元を離れて東京で1人暮らしをしています。
実の母は、私が小さい頃から下着が大好きでした。
日本人離れしたグラマー体形の為、当時はまだ今ほど普通に売られていなかった大きなサイズの下着を購入する為に、まだそれほど有名ではなかった頃から「Victoria’s Secret」のカタログを見て、個人輸入していたほどでした。
既に還暦を超えましたが、今でも、プレゼントは下着が嬉しい、と常々言います。
今回の母の日には、楽天の、京都発インナーショップ白鳩(http://www.rakuten.ne.jp/gold/shirohato/)というサイトに何度もお世話になっており、私もたまに自分用の下着を買います。
年齢も考えて、色気よりも実用性を重視した、お腹までカバーするショーツを6枚ほど選んでプレゼントしました。
その中の1枚がこちらです。→http://item.rakuten.co.jp/shirohato/9633700/
色は赤を好むので、それに似た色ばかりを選んで、4月末には注文し、5/14の母の日に届くようにしています。
予算は毎回、3〜4,000円くらいです。
母の他に、もう1人プレゼントを贈る人がいます。
私は大学時代に東京に居て、一度地元に帰って再度上京しました。
その時に今の物件を斡旋してくれた、大学時代に出来た親友のお母さんにも、毎年母の日のプレゼントを贈っています。
お花が大好きで、一年中お花に囲まれて暮らしています。
家の中のインテリアにもこだわりがあるのでずっと残るものよりも、お花とお菓子のセットや、お料理好きなので珍しい調味料が喜んで頂けます。
今回は、楽天のランキングを見て、こちらを贈りました→http://item.rakuten.co.jp/oimoya/gift-aset02/
選んだのは、「No.3プリザセルクル&スイーツ�Aピンク」です。
とても乙女チックで、可愛いものが大好きな方なので、イメージにぴったりでした。
毎回、だいたい3,000円前後の予算でプレゼントを選びます。
面倒見の良い方で、お知り合いが多く、プレゼントを贈られる機会の多い人だし、もう色んなものをたくさん持っておられます。
気持ちだけ、という感じで、毎回贈らせて頂くのですが、とても喜んで下さるので、こちらも嬉しいのです。
2つの母の日のプレゼントを贈るようになって10年近く経ちますが、元々プレゼントをするのが好きなので、4月終わり頃になると、何となく私もウキウキしています。


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